お知らせ

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札幌雪まつり遠隔体験実施報告について

この度、ニューメディア開発協会、札幌観光協会のご協力の下、無事に「さっぽろ雪まつり遠隔体験」を実施することができました。ニューメディア開発協会が実施報告書を作成してくださいましたので、ぜひごらんいただければと思います。

 

さっぽろ雪まつり遠隔体験報告書.pdf

2025さっぽろ雪まつりライブ配信を行います!〔終了しました〕

 この度、ニューメディア開発協会、札幌観光協会のご協力の下、さっぽろ雪まつりの様子を、アバターを使って全国ライブ配信をすることになりました。

 詳細につきましては、開催要項をご覧いただけたらと思います。

 雪まつり開催中の2月10日(月)にライブ配信、1月29日(水)には、メタバース空間での事前交流イベントを開催予定です。ぜひ、多くの児童生徒に参加をしていただけたらと思います。

 

開催要項はこちらから

 

◆1/29(水)事前交流会の申込は、こちらから

https://peatix.com/event/4251908

 

◆Snow Festival

https://cluster.mu/w/9744190c-5a30-48ce-ad33-c8a7198f1c08

*メタバース空間での交流イベント(アカウント作成が必要になります)

 

◆2/10 さっぽろ雪まつり当日の参加はこちらから

https://peatix.com/event/4268332

新着
~eネットキャラバン講座を実施しました~ 本校では、児童・生徒がインターネットを安心・安全に、そして責任を持って活用できるようにすることを目的として、校内に講師をお招きし、「eネットキャラバン」の講座を毎年実施しています。 講師としてお越しいただいたのは、ICT支援員の長野修二さんです。講座の導入では、先生方に「インターネットをどのように使っているか」をインタビュー。金融機関の口座管理やネットショッピングなど、インターネットが私たちの日常生活に深く関わっていることを、児童・生徒が身近に感じられるような内容でした。 その後の講話では、デマやフェイクニュースへの対処法、何気なく投稿した写真から個人情報や住まいが特定されてしまうリスク、そしてネットいじめが起こる背景など、幅広いテーマについて「なるほど」と思わせる具体的な事例を交えてお話しいただきました。長野さんの聴衆を引き込む話術に、児童・生徒のみならず先生方も真剣な表情で耳を傾けていました。 たまに笑いを交えながら、大切なことをわかりやすく伝えていただきました。 eネットキャラバンは、「間違った使い方をしない」「トラブルに巻き込まれない」た...
6月27日、小学部・中学部・高等部の全校児童生徒が参加するレクリエーション「鳴き声ボーリング」を開催しました。このイベントは、学部の垣根を越えて交流を深めることを目的に児童生徒会執行部の生徒によって企画されたもので、今年も多くの笑顔と笑い声に包まれました。 全校児童生徒を2チームに分け、ボーリングと動物の鳴き声クイズを組み合わせたユニークなゲームで勝負。ボーリングのピンに見立てたのはペットボトル。シルバーピンとゴールドピンの2種類があり、倒れたピンに貼られた番号に応じて、鳴き声クイズが出題されるしくみです。 スロープを使って、ボールを転がします。 クイズの問題と得点は、最初に倒れたピンで決まります。 会場には、虫や犬、フクロウなど、さまざまな動物の鳴き声が流れ、児童生徒たちはチームで相談しながら「これは〇〇の鳴き声だ!」と元気いっぱいに答えていました。クイズに正解すると、倒したピンの色に応じた得点がチームに加算されるため、ボーリングの技術だけでなく、耳とチームワークも勝負のカギとなりました。 何の鳴き声?チームで相談中。 仲間と協力しながらゲームに取り組む姿、他学部の児童生徒同士で声を...
山の手支援学校高等部との交流学習レポート 6月20日、市立札幌山の手支援学校高等部と三角山分校高等部との交流学習を行いました。山の手支援学校と三角山分校とは、北海道医療センターに併設されている一つの校舎を、市立学校と道立学校とで共有しながら、それぞれの学びを深めている全国でも珍しい教育体制のもとにあります。エレベーターホールや廊下などで顔を合わせることはありますが、今回のようにじっくりと関わる機会は貴重です。 当日は、学年や学校の垣根を越えて、グループ活動を通じて交流を深めました。主な活動内容は以下の通りです。 1.自己紹介 初めに、お互いのことを知るために自己紹介を行いました。緊張しながらも、自分の名前や好きなことをしっかり伝える姿が見られました。相手の話をしっかり聞く姿勢も素晴らしかったです。 2.自己紹介すごろく すごろく形式で自己紹介を行う活動では、「一番遠くに行った場所は?」「好きな食べ物は?」などのマス目のお題に沿って答えながら、ゲーム感覚で会話が弾みました。自然と笑顔や笑い声があふれ、緊張も徐々にほぐれていきました。 3.学校クイズ それぞれの学校についてのクイズを出し合う活...
  ~出発時間を確認しています!~ 餃子を作る学習に向けて、職業・家庭と数学の授業がタッグを組みました!今回は、餃子の研究をするためチルドの餃子を買いに、近くのスーパーへ買い物に出かけました。 職業・家庭では、材料や栄養バランスなどについて学びました。「材料は何かな?」「餃子だけだと栄養バランスは大丈夫かな?」と教師と相談しながら学びました。おいしそうな餃子を思い浮かべながら、わくわくした表情。そして、数学の時間には、実際に買い物をするための学習を行いました。   ~お店の前で購入する物を確認しました!~ そして、いよいよ当日。出発時間になると時計を見て、「先生!時間です。9時になりました!」と教えてくれました。お店の中では、お目当ての餃子が見つかるまで店内をぐるぐる。棚から餃子を見つけると、得意げな表情。レジでは、事前に準備したお金をトレーに入れ、支払うことができました。   ~自分で購入して焼いた餃子は、100点の味です!!~
   三角山分校では、外国語教育のさらなる充実を目指し、インターネット回線を通じて海外在住の講師とリアルタイムで交流する授業を導入しております。生徒たちは、英語で伝える体験やネイティブの先生との交流を通じて、国際的な視野やコミュニケーション力を養っています。  この取り組みは、ブルームインターナショナル株式会社のご協力のもと、フィリピン在住の講師のオンライン交流授業として実施されています。授業は年に数回行われ、生徒たちは英会話体験やテーマに沿ったディスカッションに取り組みます。  はじめは緊張していた生徒たちも、回を重ねるごとにだんだんと明瞭に発言できるようになり、自信をつけていく様子が見られます。英会話体験のみならず、学校の教室にいながらにして海外の文化や考え方にも触れられるこの授業は、生徒たちにとって貴重な学びの場となっています。(櫻庭) 海外の講師とのオンライン授業の様子
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