〈校章の由来〉・三角形は、札幌市西区のシンボルでもあり、校名でもある三角山を表している。
・三角形の頂点と星形のように飛び出ている頂点は、イメージシンボルの「5つの光」
を表している。
・中央に位置している「E」に関しては、スクールイメージの永遠(eternal)に輝く
笑顔と友情と、これから始まる新しい学校で、児童生徒は、毎日(everyday)楽し
い(enjoy)経験(experience)を積み上げ、教職員は、病弱特別支援学校の中心校と
しての教育(education)の向上(elevation)を常に目指すという思いが込められ
ている。
・両脇の日本の柱は、北海道教育の理念「自立と共生」を表す。
・雲の形は、63年間の八雲町での教育を礎としていることを表現している。